埼玉県北本市は県のほぼ中央に位置し西に荒川、東に利根川が流れ、

国道17号線と東北・信越新幹線が横切って走るのどかな郊外です。

 

全国でも検査体制が充実しているという茨城県の茨城県環境放射線監視センターでは4台の装置を使い24時間体制で食品のサンプリング調査を行っているが、検査できるのは週に10

サンプル程度ということだ。つまりほどんどの食品は検査されないまま、なぜか「安全です」と出荷されている。


←NHKスペシャルに出演した大塚厚生労働副大臣のコメントを書き起しました。

 

あってはいけない大事故がおきてしまいました。

私たちは子どもを被ばくから守るため、放射能汚染とどのように向き合い

生活して行けばいいのでしょうか?

情報が混乱している状況です。こんな時は事実を直視してみましょう。

 

埼玉県北本市から情報発信!公園の放射線測定やってます

北本市内公園などの放射線量の測定を公開しています。簡易測定器(ガイガーカウンター)での計測なのであくまでも目安として行動の参考にしてください。

今起きている事実

この違和感はなんなんだろう?

もう原発事故は収束したかのような錯覚をおぼえる日常。6月になってやっとテレビでもホットスポットの話題や地域毎の線量測定を取り上げられるようになってきましたが、相変わらず学校や行政の対応は何事もなかったようなそぶりです。


本当に子どもたちの健康を守ろうと考えているのでしょうか?


この3ヶ月で子どもを被ばくから守るためには国任せ、人任せではダメなことがよくわかりました。

今起きている「事実」から自ら考え、情報を集めて、取捨選択して、行動を起こすしか子どもを守るすべはありません。


Aという事実があります。BもCも事実です。

Aだけであればそのリスクを受け入れますが、BとCも合わせて考えてみた時、その人の価値観や状況によってリスクへの対応は変わってくるかも知れません。


リスクの取り方は人それぞれです。リスクから逃げるのか、許容するのか、戦うのか・・・


放射性物質との長い付き合いを強要される世界となってしまいました。

低線量被ばくの影響がどのように出るのかは誰にも分かりません。ですので我が家は極力余計な被ばくを避けるため、1次情報としての事実を基に行動する事を心がけるようにします。


事故は現在進行系です。何も片付いていません。

■北本市の放射線量測定値はこちらhttp://www.city.kitamoto.saitama.jp/kurashi/bousai/housyasen_sokuteikekka.htm
■埼玉県の放射線量測定値はこちらhttp://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou.html

埼玉県のページからは県内で測定を行っている各市町村HPへのリンクがあります。近隣の複数のデータを見てご自分で判断してください。

関東地方の主なゴミ焼却施設Map
ゴミ焼却施設をGoogle Mapにプロットしてみました。Radiation_Measurement_kitamoto_city.html

クリックすると大きい画像で見られます

群馬大学 早川教授作成

汚染地域マップ

Contents

低線量長期間被ばくというリスク

独自測定した放射線量測定Map
北本市が測定しない公園などを計測しました。子供公園ふわふわドームの線量が高めです。Radiation_Measurement_original.html
チェルノブイリの事故に学ぶ
事故後25年、どのような経過をたどったのか?先例は唯一の参考となります。Learning_from_Chernobyl/Learning_from_Chernobyl.html
■食品の計測結果はこちら
http://yasaikensa.cloudapp.net/Default.aspx

Links

食品流通構造改善促進機構による放射線検査のまとめページです。元データは厚生労働省発表の報道資料です。

ネットにはテレビや新聞が報じない情報があふれています。まずはTwitterをのぞいてみてください。

子どもたちの未来のために 
-放射能から子どもを守る☆阿見-http://forfuturechildren.blog.fc2.com/http://forfuturechildren.blog.fc2.com/shapeimage_10_link_0shapeimage_10_link_1

福島第一原発は爆発事故を起こした

2011年3月12日16時半ごろになんらかの爆発的事象が発生したと報道された。その後3月15日6時10分に2号機で爆発音。さらに同日3号機で白煙が確認されたが爆発の詳細はニュース等では伝えられなかった。翌日からは自衛隊のヘリによる散水が行われたが、時既に遅しだった。


←映像はアメリカ・フェアウィンズ・アソシエーツ社チーフエンジニア アーニー・ガンダーソン氏による爆発時に解説。3号機は水素爆発と伝えられたが、実は水蒸気爆発だったのではと伝えている。

経済産業省原子力安全・保安院は事故の発生直後に大気中に放出された放射性物質は77万テラBq(テラは1兆)と従来の推計を2倍強に上方修正する解析結果を発表した。地震から約5時間後の震災当日に1号機で原子炉圧力容器が破損するなど、東京電力の解析より事態が急速に進行していたことも判明。汚染規模の大きさと事故の深刻さを裏付ける結果となった。

←原発事故後に原子炉の危険性を訴え続けている種まきジャーナルにて解説する京都大学原子炉実験所助教小出浩章氏。この動画は音声のみとなります。

空気中には77万テラBqが漏出

今も放射性物質の漏出は続いている

「毎時10億Bqも控えめな数字。」2011年7月になってからの東京電力の発言。第一ステップを予定通り終えたというのに爆発以降ずっとこれだけの量が環境に放出され続けている。その放射性物質は風に乗り、雨で降下して、街に山に川に海に降り積もっている。路地ものの野菜や野飼いの家畜に影響がないわけない。


←東京電力、原子力安全・保安員による定例会見の映像。未だに当事者意識が薄く、危機感がないように映る。

流通している食品のほとんどは

検査されていない

現在市場に出回っている食材のほとんどは放射能の検査を受けずに出荷されています。

そしてわずかに検査された食材は国際的にも非常に高い暫定規制値に達しなければ店頭に並ぶ事になります。

生産者も消費者も両方守るためには、大人はある程度の内部被ばくを覚悟する必要があります。

しかし、子供たちには極力摂取しないように気をつけることも大人の義務ではないでしょうか。

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Twitter : @marco_kitamoto

多くの人の情報ソースはテレビと新聞でしょう。しかしこれら大手メディアはバイアスのかかった政府と東京電力の発表を鵜呑みにして垂れ流すだけで、事実を追求することすらせず、ジャーナリズムの基本を忘れてしまっている。


←吉本の芸人でありながら、統合会見などで鋭いツッコミをいれて真実にせまろうとするオシドリさんの話を聞いてみてください。

ニュースや報道番組は事実を伝えていない

政府の対応は無策だ!

2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)




←政府の無策ぶりに「満身の怒りを表明する」と訴えた児玉先生の魂の叫び。

9月19日明治公園に集まった6万人の人々。思いは「脱原発」した日本の未来。

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以下のアドレスに順次移植中ですので、今後ともよろしくお願いします。



after311.info 放射能汚染から子供たちを守ろう!





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